築別探索
２００４年７月２４日


廃病院から見ることに。




　

風通しが良さそう。
玄関は開いていた。




玄関を開けると、イキナリ現れたのが、
この謎の青いシート。
誰が何のために…。

しかも奥にもあるし。



廊下の奥は床が抜けていた。
病室には特に何も残っていない。






階段を登って２階へ。
特に何もないが、壁に落書き。




アマゾンライダーが来たらしい。


特に見るものも無かったので、早々に立ち去る。

続いて、病院の向かいにある廃消防署へ。







中は農業につかう重機類が置かれていた。

そして、ここを撮影している時に、バスの音が。
この消防署の向かいに廃アパートがあるのだが、
そこの見学ツアーらしい。
平均年齢が高いので、きっと元住民なんだろう…。


平成の○捨て山だったりして…
なんて思って、楽しくなったり。


バスが去った所で、私もいざ、アパートへ。
アパートは全部で３つ。

　

１階のベランダから、中へ。
運動神経は悪いが、そこは情熱でカバーし、なんとか中へ。


　

内部はキレイだが、床は痛んで、抜けている。


　

入り口発見。
だけど、ここから外へ出るには苦労しそうだ。
帰りもベランダからだな。


　

３階のある一室。
押入れが黒くこげている。
その前に置いてあるダンボールの文字に目をやる。




…爆薬？

まさか。
まさかね…。





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